【一週間でOK】世界遺産検定3級に楽しんで合格する勉強法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
世界遺産

世界遺産検定は歴史や地理が好きなら非常に有意義な検定です。テスト勉強も苦痛に感じることなく、楽しくできます。さらに今回紹介する3級であれば、勉強をしなくても合格点を取れる人が多いです。

しかし、やるからには楽しく、そしてノー勉というよりは何かしら勉強して合格したいでしょう(僕はそう思います)。というわけで、楽しい勉強方法や試験の難易度を解説していきます。

難易度や概要はどうでもいいから勉強法が知りたいという人は、目次から3つめのテーマ(一週間を目安にした効果的な勉強法)へ飛んでください。

そしてこの記事は、あくまで地理歴史に大きな苦手意識を抱えていない人向けの記事です。少しでも地理や歴史、旅行や遺産保護や自然保護などに興味が漠然とある人向けとなります。なぜなら「学校のカリキュラム上、興味ないけど無理に受けさせられた」などの仕方ない外的要因から受けるのであれば、僕の思う楽しむ勉強法はきっと合わないからです。

世界遺産検定とは?3級の概要は?

では早速、世界遺産検定について話していきます。世界遺産検定とは、世界遺産アカデミーが開催している検定試験であり、20万人以上の人が受けてきたテストです。もうすでにめちゃくちゃ有名ですよね。有名人にもこの検定の認定証を持っている方が多くいらしゃいます。鈴木亮平さんが特に有名ですね。

また、試験には難易度に合わせて級がいくつかあります。4級、3級、2級、1級、マイスターがあり、マイスターが最も難しく4級が最も簡単です。よって3級は二番目に簡単な試験となります。)(2020年1月時点)

3級は世界中の有名な遺産や意外と知らない日本の遺産の詳細、またそれらの分類、世界遺産委員会の歴史や運営の基本を知るにはちょうど良い級です。人類が築いてきたものや地球の美しい景観について学習することができます。勉強しているだけで世界中を旅した気分になりますね。僕も実際、3級合格のため電車の中で世界遺産を調べている時、イタリアから小笠原諸島、メキシコまで旅行している気分にもなりました。まあ、初めてといっても3級と2級それぞれ1回ずつしか受けてないですけどね。

3級の合格率や難易度は?

では3級の合格率はどのようなものでしょうか。正確に言うと認定率ですね。過去の結果を少し見てみましたが、認定率は毎回75%~85%程度ですね。僕が受けた時もおよそ80%でした。結構高いですよね。2級になってくると受験者の約半数しか合格しないこともあるのですが(最近は認定率が上がってきたような気もします)、3級では8割です。受験者の大半が受かりますね。3級の合格者は学生が多く、高校生も少なくないです。

難易度ももちろん高くはなく、テストには意見を書かせるような難しい記述もありません。50問60分、すべてマークシート方式です。日本の遺産についての問題と世界の遺産についての問題、世界遺産そのものの制度や歴史に関する問題がそれぞれ出ます。多くの方々が「日本の遺産と世界遺産そのものの制度や歴史の出題割合が必ず高いため、その章の重要単語や流れ、つながりをまずは暗記していこう」とおっしゃっていますが、3級ではそこまで気にする必要はないと僕は思います。あくまで個人的な考えですが。3級の公式問題集を購入し、世界の自然遺産からでもなんでも自分の興味がある読みたい部分だけつまんで読んでいれば、受かるとは思うので。(それについては次の章で詳しく解説)

1週間を目安にした効果的な勉強法

ではどういった勉強法が効果的なのでしょうか。その答えは簡単で、やはり公式問題集を面白いと感じたところからつまみ読みしていくことです。そうなると、自分の好きないくつかの遺産を読んだらもう終わりじゃないかと思うかもしれません。しかし実際、そうではありません。

と言うのも、自分の興味に関連した遺産から、自分のペースで自分独自のつながりを見つけて読み込んでいくのが最も良いのです。

例えばイギリスの遺産を一つ読んだら、イギリスにある他の遺産を調べて英国文化がどんなものか世界遺産を通して探ってみる、とか。また、城に興味があるなら世界中の城をいくつか比べてみて、どこが違うのか自分の中で検討してみる、などといったことです。

一つの遺産を知るとそこから興味が広がり、関連する要素を持った遺産にどんどん興味が出て、そしてそれぞれ、どういった似た部分と異なる部分があるかを探っていくのが、楽しいんじゃないかなあ、と思います。

これを一日最低一時間で、1週間ほど続けるといいです。受かります。僕はそうして90点以上取りました。一週間のうち、今日は1ページから20ページまでと体系的に学ぶ必要はあまりないかなあ…と私は思います。

(あくまで個人的な勉強方法です。公式のものではないので、悪しからず)

まとめ

世界遺産検定3級には中高である程度ちゃんと地理歴史を勉強していれば、99%パスできる試験だと思います。頭の良し悪しも関係ないと思います。テスト勉強を楽しむことが特に重要で、エジプトのピラミッドや中国にある万里の長城などに思いを馳せ、建てられた背景やそれらの遺産の価値とは何か考えていきましょう。そうすれば重要用語など勝手に覚えていけるでしょう。

世界遺産検定の公式サイトから年間日程などを確認し、応募してみましょう。3級であれば検定料も4500円とお安いです。(2019年時点)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

CAPTCHA