【穴場も】埼玉からもすぐ行ける東京のおすすめ庭園4選

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庭園

東京には有名で美しい庭園がいくつもあります。新宿御苑や皇居外苑、清澄庭園や浜離宮恩賜庭園などですね。どれも心が落ち着く素晴らしい場所です。でも僕が思うに、東京都心や神奈川寄りにある庭園は結構混んでいます。偏見かもしれませんが、僕が何度か行ったときは実際人でいっぱいでした。平日にも割と混んでいますね。海外からの方々も多い印象です。そこで今回は、埼玉からも行ける少し穴場な東京北部の庭園をご紹介します。

目白庭園

まず初めに紹介したいのが目白庭園です。ここは目白駅からすぐ歩いて行ける庭園で、池袋からでも少し時間はかかるものの徒歩で行けます。無料で入場できます。ここは新宿御苑などとは対照的でコンパクトな園であり、池を中心にして構成されています。洗練されていて木々は綺麗に整えられています。夏には色鮮やかで小さな果実のついた、かわいい木もありました。

庭園の眺めとしては、特に六角浮き見堂という場所から見る池が最高です。天国のようです。また、赤鳥庵という建築物が入口付近にあり、そこを利用したことはないですが茶道の集まり等で借りれば、絶対に和の雰囲気が出る素敵な場所です。

http://www.seibu-la.co.jp/mejiro-garden/guide/

六義園

次に紹介したいのが駒込駅すぐ近くにある六義園です。ここは一般300円程度の入園料で、自由に入れる年パス(年間パスポート)を1200円で買うこともできます。ここの魅力はまず、季節ごとに姿を変える自然です。枝垂桜や椿、アジサイ、紅葉、またその紅葉のライトアップなど、季節ごとに多種多様な姿を見せてくれます。

またホームページによると、時々アルバイトを募集しているようです。庭園内で働くというのは憧れですね。小鳥の鳴き声や生い茂った木々からの空気の良さを感じながら仕事ができるのですから。庭園に来る人は多くが落ち着いた性格の持ち主で(偏見かもしれませんが)、それゆえ客層もいいでしょうしね。

https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index031.html

旧古川庭園

お次は旧古川庭園。上中里駅から徒歩7分程度で着く公園です。入場料は一般150円、年パスは600円と安価です。ここの魅力は何と言っても洋の庭園と和の庭園が共存していることです。洋は平面の美しさ、和には立体の美しさがあります。日本園内の方には池や滝、灯篭、茶室があり、そのどれもがモミジやツツジなどの周辺の自然に溶け込んでいます。また、大きな洋館が西洋庭園付近にあり、その周りに咲くチューリップやバラは特に色鮮やかで華やかです。

https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index034.html

名主の滝公園

最後に、王子駅から少し散歩して行くことができる、名主の滝公園についてです。ここは無料で入ることができる公園で、園内には名前の通り滝があります。それは大きな滝ではないものの、勢いがあり周りの植物も大きいです。

この場所を厳密には公園と言うのか庭園と言うのか、僕にはわかりません。しかし、公園のような家族での親しみやすさと、庭園のような一人でもじっくりと園内を見て回れる美しさの2つが共存している場所であると思っています。

去年の夏あたりに一度行ったのですが、名主の滝公園入口の門と、園内の石床が特に素敵で、昔ながらの日本を感じましたね。その時は園内にバードウォッチングをしている方や家族で散歩している方などがいて、でも全く混んではいなかったです。適度な人の出入りがあるので、一人でも怖くないです。

https://www.city.kita.tokyo.jp/d-douro/bunka/koenichiran/nanushinotaki.html

まとめ

今回紹介した庭園は全て、大宮から京浜東北線や埼京線で簡単に行くことができます。特に六義園や旧古河庭園は上中里駅や駒込駅周辺に位置しているため、一気に回ることができます。駒込・上中里周辺の落ち着いた街並みを眺めながら散歩するのもすごく有意義だと思います。心が休まる休日となることでしょう。これらの庭園は東京23区にありながら、騒がしくどこかギスギスした都会とは違う、平和や静けさを感じる休憩ができる場所です。

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