【読書】大学生活を楽しく、充実させるために読んだ方が良い本3選

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大学生

大学生というのは中学や高校とは異なり先生が何から何まで教えてくれるわけではなく、自分でいろいろ考えて生活していかなければなりません。今回の記事では、そういった自主性が求められる大学生活を無駄にしないための、充実させるために読んだ方が良い本を紹介していきます。(僕の大学生活はそこまで充実しているわけではないので、まあ反面教師…もっと早くこれらの本を読んでいればね…)

頭の良い大学四年間の生き方 和田秀樹

まずは和田式勉強法や受験のシンデレラで有名な和田秀樹さんの本です。東大合格者が多い鉄緑会の立ち上げや、受験の神様としてもよく知られている和田秀樹さんですが、大学時代から色々と幅広く活動していたようで、そういった経験も踏まえてこの本を書かれています。

この本では大学生として教室での勉強だけではない、様々なコミュニティや仕事での社会勉強についても詳しく、本人の経験も踏まえて書かれています。個人的にも、大半の人が経験するバイトだけではなく、他にもフリーランスで何かやってみるなど、チャレンジしてみるのが良いと思っています。自分なりのスキルを自信をもって見つけることができると思います。

他にも、自分にとっての師匠についての話題や、大学の講義の活かし方、読書方法など、大学生活を豊かにしていくうえで役立つ情報が満載です。2時間もあれば読めます。

なぜ「大学は出ておきなさい」と言われるのか 浦坂純子

次は同志社大学社会学部教授の浦坂純子さんによる本です。雇用などを研究している方なので、大学を出て就職していく上で重要な事柄を分かりやすく書かれています。企業が学生に何を求めているのか、この本で広く知ることができます。語調もフレンドリーなので読みやすいです。就職関連となるとどうしても堅い口調での本が増えるのですが、こちらの本はスッと入ってくる文章で、すぐ読めましたね。ちくまプリマー新書さんの紙の素材感が好きなのも、あるかもしれませんが。

本文の中で古典や名作、著名人のセリフをいくつか引用してくださるのも読んでいて楽しいし、勉強になりますね。まだ大学進学を迷っている中高生、就活に対して不安のある大学生、その保護者など、大学生活と就職、キャリアの関係を知りたい人であれば読んで損はない一冊です。高卒と大卒での賃金の差など、データを用いて説明してくれています。特に5W2Hの話は誰が読んでもためになるし、画期的な視点ですね。ページ数も200ページないので、こちらも2時間あれば読めますね。

ブラックバイトに騙されるな! 大内裕和

最後はバイト関連の本です。社会学者の大内裕和さんによる本となります。大学生ともなればいくつかバイトを経験することもあるかと思いますが、その中でブラックバイトにひっかからないためにはどこを見ればいいのか、そういったことを解説しています。僕自身ブラックバイトには運よくあたったことはないのですが、友達の話を聞くと、休ませてくれなかったりめちゃくちゃ大変そうな仕事任されたりと、まあブラックバイトはあるみたいですね。

また、若者の貧困や法律問題と絡めながら、ブラックバイトを辞めない大学生の現状などをしっかりと説明してくださいます。親がブラックバイトにハマってしまった子供に、どうアドバイスすべきか、昔とどうバイトの感覚が変わったかなど、大学生以外の視点からも書かれているのも、ためになります。

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