イギリス文化と日本語教育の経験【休学を一から振り返る日記⑱】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

前回は、イギリスに行くまでの空港や飛行機での心境、ホストファミリーに会うまでの話をしました。今回は、イギリスでの食事や物価、日本語を教えてきた様子など、そういった現地での生活模様について、当時を振り返りながら書いていきます。

物価やキャッシュレス

前回書いた通り、イギリスに着いてから、バスの遅れなどがありつつも、到着したその日に、無事ホストファミリーのもとへ会いに行けました。

それで、家に向かう道中、スーパーマーケットに寄りましたが、ここであらためて日本とイギリスの文化・常識の違いを感じました。それがキャッシュレスです。圧倒的キャッシュレス。けっこうな田舎なのに。

でもこっちの方がいいですね、個人的には。日本は逆に、クレジットカード不可やモバイル決済非対応のところが、ちょっと多い気がします。特に田舎。コロナで変わって来ているかもしれませんが。

ちなみに、そのイギリスのスーパーでは、オレンジジュースを買いました。2ポンドだったかな。多分少し割高。色が明らかに不健康な、真っ黄色のジュースを買って、ああ、海外だなあ、と感じましたね。

その後もバス乗ったりお菓子・野菜を買ったりという機会が何度もありましたが、イギリスの物価に関しては、やはり高い印象が大きいですね。

フィッシュ&チップス

それから、ホストファミリーの家で、猫と遊んだり日本語を教えたり、料理をしたり子供と遊んだり庭の手入れをする、のんびりした日々が始まりました。

その中で、フィッシュ&チップスを食べる機会がありました。ザ・イギリスですね。

↑の絵みたいな感じで、文字通り魚とポテトがあるファストフードです。イギリスに行く前から、これを食べるのを心待ちにしていたのですが、実際食べるとめちゃくちゃ美味しくめちゃくちゃ油~って感じでした。

ホストファミリーの粋な計らいにより、普通のファストフード店ではなくフィッシュ&チップス専門店で買ったものをいただきました。伝統的な味なのか、シンプルに塩でした。そして量が半端なかったです。カロリー。

また、僕が食べたのは、上の写真にあるような二種類のタレ的なのはなかったです。

日本語を教える

滞在する中で、毎日1時間程度は日本語を子供に教えていったのですが、やっぱり日本語を教えるというのは一筋縄ではいかなかったです。

普段何気なく使っている日本語というものを分解して考えてみると、めちゃくちゃ難しいんです。

まず、ひらがな・カタカナ・漢字という3つの文字形態があること自体が激ムズです。同音異義も多いですからね、紙・神・髪・噛み、みたいな。そして英語圏の方からすれば、語順も全然違いますし。

教えていく中で、僕がイギリスやアメリカといった英語圏で生まれたら、多分日本語を勉強し始めようとは、思わないだろうな、と感じました。もちろん、日本語には独特の美しい響きやアニメでの声を通して、勉強したいと思うようにはなるかもしれませんが、それでも激ムズの言語と知ったらあきらめると思います。

だからこそ、僕は日本語を勉強しているホストファミリーの子供を尊敬してます。頑張って、できる限り楽しく、且つ真剣に効率的に教えていきました。

楽しかったです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントを残す

*

CAPTCHA