オーストラリア・ゴールドコーストのおすすめマーケット3選

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ゴールドコースト

オーストラリアのクイーンズランド州に位置するゴールドコーストは、日本からの直行便もあるため、日本人にとって馴染みの深いリゾート地です。サーフィンの地としても有名ですが、魅力はマリンアクティビティだけではありません。そこで、今回はゴールドコーストのアットホームで楽しいマーケットについて紹介します。

ゴールドコーストのマーケットとは

では、ゴールドコーストでのマーケットとはどのようなものなのでしょうか。それは、日本の公園やデパートで週末に開催されているフリーマーケットと大体同じです。ただオーストラリアにはエコやハンドメイド、オーガニックに興味がある住人が多いため、大規模なマーケットも少なくないです。マーケットは土日に開催されることがほとんどです。

ゴールドコーストには合計10程度のマーケットがあります。サーファーズパラダイス・ビーチフロントマーケットやバーレイヘッズ・ファーマーズマーケットなど、一か所に固まってあるわけではなく、ゴールドコーストの北から南まで様々な地域にマーケットが点在しています。その中でも、実際に僕が行ってみて面白く、バスやトラムでアクセスし易いものを紹介します。

カラーラ マーケット

最初にお勧めしたいのがカラーラマーケットです。こちらは内陸側でローカルな立地ですが、サーファーズパラダイスやブロードビーチサウス駅からバスで簡単に行けます。このマーケットは大規模で、食べ物から古本、かばんや美術品まで様々な商品が揃っています。入場料が無料で、土日に開催されています。

特に魅力的なのがその国際性です。駐車場から出店のある通りを抜けて会場の奥へ歩いていくと、「カラーラマーケット」と書かれた一階建ての大きな施設があります。その中では寿司や天ぷらといった日本食やケバブ、フィッシュアンドチップスが売られています。それ以外にも見たこともない料理があり、世界各地のグルメが集まっている印象でした。この施設には古本屋もあり、そこでは村上春樹さんやパウロコエーリョさんが著した名作からよく分からないSF作品まで多様な本が売られています。値段も5豪ドルなどお手頃です。英語だけではなくフランス語やドイツ語の本も多かったです。

施設を後にして出店を散策すると、エキセントリックなものを頻繁に見かけます。それは全世界の文化や宗教、流行りが影響したもので、印象に残るものばかりです。禅をテーマにした流木や置物、幸運を呼ぶ奇妙な小さい人形、先住民のようなエスニックな服など店舗ごとに様々な商品があります。僕は手作りの小さい雑貨を販売している店舗で、魔法がテーマのファンタジックなキーホルダーを買いました。そこの店主は日本に来たことがあるらしく、僕が日本人だと説明すると、東京の交通網の複雑さをひどく嘆いていました。

バンドール ファーマーズマーケット

次にお勧めしたいのが、バンドールのファーマーズマーケットです。ここはサーファーズパラダイスから歩いて1キロから2キロで行けるマーケットとなり、立地がすごく良いです。美術館の周りで開かれるため整備されていて、景色も素晴らしいです。毎週日曜日に開かれるマーケットで、地元の人にも人気の場所となっています。良くも悪くもディズニーランドのように混雑していました。

魅力としては野菜・果物の新鮮さと安さはもちろん、トルコの串料理や日本の肉料理など多国籍なグルメを食べ歩きできるという部分があります。詳しい名称は知りませんが、トルコの野菜串はおすすめです。4豪ドルなのですが、ウリや玉ねぎがボリューミーでおなか一杯になります。タレがヨーグルトテイストなのには驚きました。

全体的に値段も安く、物価の高いオーストラリアにおいてバンドールのマーケットは救世主でした。2豪ドルで5つの小ぶりなトマトを買えるなど、驚異的です。もちろんミニトマトではないですよ。リンゴも一つ1豪ドル以下で助かります。

マリーナミラージュ ファーマーズマーケット

最後に、マリーナミラージュのファーマーズマーケットを紹介します。ここは土曜日にマリーナミラージュというデパートの広間で開催されているマーケットで、大変小規模です。しかしコンパクトな立地でありながらおいしい果物が揃っていたため紹介させていただきます!(場所がわかりづらいため注意が必要です。会場は駐車場や埠頭などの外ではなく、デパートの内部にある広場です)

魅力は果物のおいしさです。これは主観的なものになってしまいますが、オーストラリアでの滞在において最もおいしかった食べ物が、このマーケットで売られていたバナナです。ここはデパートの中で開催されますが、非常にアットホームなマーケットで、農家の方々はバナナの食べごろやゴールドコーストでの暮らしについて話してくれました。ちなみに美味しかったバナナはレディーフィンガー という品種のもので、店主からのアドバイスに従って、買っても二日ほど置いてから食べました。通常のバナナより糖度があって、かつ柔らか過ぎないという良さがありましたね。

まとめ

ゴールドコーストにはお土産屋さんが数多くあります。そこではオーソドックスなコアラのストラップやマカダミアナッツのお菓子が買えるとは思いますが、「ここでしか買えない」というものは少ないです。どうしても、オーストラリアならどこでも買えるものとなってしまいます。そこで、マーケットで買ったものをお土産にしてみるのも、いいかもしれません。もちろん、オーストラリアは検疫が厳しいためファーマーズマーケットで買ったものは持ち帰れませんが、カラーラマーケットで購入した置物などは大丈夫です。お試しあれ。

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