オーストラリア・ニューカッスルにあるほのぼのした無料の観光地3選

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ニューカッスル

オーストラリアの都市といえば、ブリスベンやパース、シドニーが有名ですが、ニューカッスルを知っている方は少ないのではないでしょうか。しかし、このニューカッスルはニューサウスウェールズ州第二の都市として現地人には知られています。のんびりした雰囲気のある都市です。日本で言えば、東京がシドニーでニューカッスルが横浜のような感覚です。ニューカッスルはシドニーより北にあるため、位置としては逆ですが、都会的な雰囲気が似ています。では、どのような無料観光スポットがあるのでしょうか。

ニューカッスルへの行き方

まず、観光スポットを紹介する前に、ニューカッスルへはどうやって行くのかを説明します。基本的に電車で行きます。簡単に言うと、シドニーのセントラル駅から3時間でニューカッスルインターチェンジ駅に着きます。乗り換えはなく、一本で行けます。予約も必要でなく、いわゆる鈍行で3時間なのですが、日本の電車とは異なり席のクオリティが新幹線クラスのため、長時間の乗車でもそこまで苦痛ではないです。

https://transportnsw.info/regional

このサイトからどのホームから何時に電車に乗ればいいか分かります。オーストラリアのニューサウスウェールズ州が運営しているサイトです。英語のサイトですが、日本のナビタイムとよく似ています。

ほのぼのした観光地

ニューカッスルではゆるやかな時間が流れているため、平和でのんびりとした雰囲気を持つ、公園や灯台があります。街をゆっくりと走るエコ志向なライトレールも印象的です。

キングエドワード公園

まず、キングエドワード公園です。日本語で調べてみたところ情報があまり出てこなかったため、あまり日本人観光客にはメジャーな場所ではないようです。ですが、だからこそ行く価値があります。

この公園は海に面していて、丘になっています。砂浜付近にある道路を上っていけば、公園に入れるのですが、徒歩では少し厳しいです。海の景色を楽しみながら歩いていけば退屈はしないでしょう。しかし面倒な方はUBERやタクシーを利用して、ライトレールの駅からキングエドワード公園まで一瞬で行くのがベターです。

では何が魅力かというと、それは結婚式が行われることもある綺麗な園内です。花畑は英国式庭園のように正方形で、芝生も綺麗に生えています。木々がそびえ立つ場所も、ファンタジーな雰囲気がどこか漂っています。一方、花畑を離れ海の近くに行くと崖になっていて、広大な太平洋の力強さを感じることができます。ルックアウトという、いくつもの絶景ポイントが海岸沿いに設置されています。

ストックトン

次に紹介したいのがストックトンです。ここは正確にはニューカッスルの観光地と呼べないのですが、非常に近いので載せます。

ストックトンはニューカッスルの北に位置する半島です。ニューカッスルとは海を挟んでいるため、クイーンズワーフ駅からフェリーに乗って行きます。数分で着き、1時間に何本も運航しているため、帰りたいと思った時にすぐ帰れます。ですが、フェリーを管理している方々は、1時間に何度も何度も大変だと僕は感じました。

では何が魅力かというと、やはり公園です。ピットストリート保護区という場所です。ここは広場になっていて、犬の散歩をしている大人が多いです。キングエドワード公園には観光客が幾らかいますが、ストックトンにはほぼゼロです。しかしニューカッスルの都市構造を眺めることもでき、ハンター川を通る様々な船をのんびり1人で眺められるほのぼのした場所です。ヤシの木があるため南国気分も味わえます。基本的に寒い地域ですけどね。

ノビーズ灯台

最後にノビーズ灯台です。ここはニューカッスルのシンボルであり、最大級の観光地です。ニューカッスルビーチ駅から20分程度かかりますが、海に突き出た灯台まで散策することができます。

ノビーズ灯台はまるでハリーポッターなどのファンタジー作品に出てくる隠れ家です。街から離れ海に囲まれた岬で、ポツンと建つ灯台。灯台へと続く道も一本道で巡礼路のようです。ただ、注意点が二つあります。まず一つは、灯台は日曜しかやっていないということです。月曜から土曜は灯台の中には入れません。二つ目は、一本道に入ると自販機や飲食店がないということです。事前に購入しておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?ニューカッスルと聞くとどこか知らないという方も多いですが、一度行ってみれば、そのほのぼのした雰囲気にハマってしまう人も大勢います。実際、僕のオーストラリアでのホストファミリーはニューカッスルに別荘を持っていました。フレンドリーでキュートな街だと言っていました。

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