スロベニア旅行記① 祝日とタクシー

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slovenia

スロベニアに旅をしに行きました。そこは小国ながら、教育水準の高さと治安の良さ、非英語圏における英語習熟度で世界トップクラスだったので、前から行ってみたいと思っていました。また、スロベニアは日本語での情報が少なく、それゆえに冒険感があり、行きたかったのです。実際行ってみると、イメージとは違いました。

先進国 スロベニア

まず、スロベニアに行こうと思ったのは物価と治安の関係からです。日本語の情報は少なかったのですが、しかし調べてみると治安の世界ランキングでは日本より上位に位置していて、物価は安いらしい。おそらく直行便がなかったり観光でも派手なものがないから日本人があまり行かないのでしょうが、個人的にはその治安の良さを感じてみたいと思い、行くことにしました。

そして前々から東欧に興味があったので、それも兼ねてですね。しかしスロベニアが東欧なのかどうかは僕にはわかりかねます。中欧なのかな。一応旧ユーゴスラビアの国ではあります。旧ユーゴの中では物価は一番高いみたいです。その分治安もトップクラス。人口は200万人程度で、小さい国ですね。

ベネチアからflixbusで4時間

僕はヴェネツィアのマルコポーロ空港にいました。そこで、念のため少し両替をしてから空港を出て、flixbusに乗りました。(空港内の両替レートは手数料もありめちゃくちゃ悪いので、日本でユーロに替えておいた方が絶対に良いでしょう。僕は今回、それを学びました。1万円がたったの60ユーロになってしまいました。)

安くて便利なflixbusはバス停への到着が1時間遅れまして、これがイタリア時間か、と実感しました。バス停はアジア人の観光客であふれていて、彼らはflixbusではなく、多分高級なバスに乗ってどこかへ行きました。

駅も街もコンパクト

バスに揺られ4時間、スロベニアの首都リュブリャナに着くと、まず驚いたのが中央駅が小さいということです。日本の地方都市の主要駅以下です。たしかにホームの数は多いのですが、チケットカウンターやエキナカなど、そういったものが本当に小さいんです。リュブリャナは首都なのに、だいぶ小規模な造りなんだなあと驚きました。

そして同時に、flixbusのテキトーさにも驚きました。降りた時に見たのですが、スーツケース用の荷物置き場が開けっ放しになっていて、運転手はたばこを吸いにどっかに行っています。簡単に荷物失くしますよね、これ。なにか対策しないと。というのも、まあ考えすぎなのかもしれませんが。ちなみに僕はなんともなかったです。スロベニアは治安が良いからたまたま何もなかったのかな。タグなど付けたほうが良いかもしれません。

タクシーで失敗

それからホテルへ向かうためにタクシーに乗りました。UBERもスロベニアでは使えないようですし、路線バスに乗るにも大荷物を持っているし、よく調べてこなかったからやめようと思い、お金はかかりますがタクシーで行こうと決めました。でもタクシーアプリも使わず、電話でタクシーを呼んでもいなく、テキトーに流しのタクシーに乗ってしまいました。運転手さんに、1キロ何円ですか、と聞くと、1ユーロだよ、と答えてくれたのですが、ホテルに着くと走行距離の倍の値段を請求されました。「いや、これは高いよね」と英語で言うも、「でかい荷物積んでやったろ、今日は祝日だし祝日料金だ」と言われ、運転手も強面の怖いおじさんだったので「お、オーケー」と言って払ってしまいました。

(いや、でも高いだろ)そう思うも、まあこんなこともあるか、と言い聞かせてやり過ごしました。敗北です。タクシーアプリ使うか電話してタクシー呼んだ方が絶対良いです。

まあそんなこんなで、ホテルに着いたらすぐ寝て、スロベニア滞在の一日目は終わりました。安物買いの銭失いとはよく言ったもので、駅から近くの高いホテルに泊まったほうが良いですね。ホステルはどうしても苦手なので泊まれません(わがまま)。

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