セブ島留学も終盤、ライターは微妙【休学を一から振り返る日記⑩】

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前回では、アイスランドでの滞在のために、セブ島での英語留学を取り組んでいる様子を書いてきました。今回では、その留学の終盤はどのようなものだったか、フィリピンでどんな観光をしたのか、また帰る直前の観光についても書いていきます。

セブ島で英語は上達したのか?

数週間過ごしていて、フィリピンの日夜問わない暑さや横断歩道も渡れない渋滞にも慣れました。農家にいた時もそうですが、1週間居ればなんともないですね。部屋やラウンジ、教室、近くのモールやスーパーの本来独特な匂いに何も思わなくなりました。食堂で出される日本とインドの中間くらいのカレーにも。

英語に関しては、先生方の「陽気を引き出す」指導により、確実に上達したと感じました。陽気を引き出すというのは、要するに英語を無理にでもこちらに話させる雰囲気づくりが上手いということです。Hello!Hello! How’s it going? ahahahaha、レベルは低くともとにかく英語を話していれば、頭の中が日本語の回路から切り替わっていきます。

セブ島滞在中にTOEICやTOEFLは受けなかったのですが、帰る数日前にあった模擬試験のイベントは参加してもよかったなあ、と今では思います。たしか授業で疲れてて僕は受けなかったんですけど、セブ島留学では英語の試験に関連したイベントが学内で多いと思うので、皆さんには参加をお勧めします。疲れてるって理由でやめずに(笑)。

なぜかというと、自分が留学でどれだけ英語力を伸ばせたかという新鮮な結果になると思うので。無料なら、受けない手はないですよ。帰国する前の方が英語の回路が頭に強くあるので、点数も出やすいと思うんですよね。(以前の記事でTOEICと留学の関係性を少し否定しましたが、それでもリスニングでは変化があると思うんですよ)

外に出て英語を学ぶ

学校外でも、モールにいる店員さんやそのへんにいる現地人と話してみるのは、練習になりました。夜は怖い人がわりといたので、誰とも話さず自室にこもってましたけど。

でも、やはり英語を現地の人がいつも使っているわけではなく、ジョリビーというファストフード店でぼーっとしていると、聞こえてくるのは大体セブアノ語?かタガログ語?ですね(詳しくないので分かりませんが、英語でないもの)

フィリピンには170以上の言語があり、コミュニケーションをお互いうまく取るために英語が話せるということで(アメリカとの歴史が関係して)、そのため現地の方が常に家族や友人と英語かというとそうではなく。

また、現地の言語関連で面白いのが、フィリピンの映画で、なんと作中に英語や他の言語がごちゃついてるんですよ。たまに聞き取れるけど、大体意味が分からない。

留学終わる直前に観光と食事

そんな感じで1日8時間の授業をしばらく受けてきて、全部の授業が終わりました。そこで、最後に観光名所に行ってみることにしました。それまでも、オリエンテーションや買い物、散歩などで外に出ることはあったのですが、遠くに行くことは初めてでした。

道教寺院

ということで帰国日の2日前、一人でカメラと貴重品だけ持ってタクシーに乗りました。ちなみにフィリピンではGrabというアプリを使うと、タクシーをつかまえるのがすごく楽です。

そうしてわりと距離があったにも関わらず、日本円にして1000円いかずに道教寺院へ行くことができました。カラフルであり、異国情緒を感じられる素敵な場所で、行ってよかったと今でも思います。入場料は無料ですし、全体を見て回るとしてもそこまで歩きません。

道教寺院

焼肉屋

次の日、仲の良かった同じ語学学校でのクラスメートと、タクシーに乗って焼肉を食べに行きました。日本の焼肉店とあまり変わらない味で、めちゃくちゃたくさん食べました。食べ放題で600ペソ程度だったので、得でした。やきそばも食べて、日本に帰る前に日本を先取りした気分になりましたね。

帰国へ

朝起きると、お腹が張っていて立ち上がるのが困難でした。焼肉の食べ過ぎです。飛行機の関係でめちゃくちゃ早起きして、朝4時に学校から出ました。道教寺院まで行ってくれたタクシーの運転手さんと仲良くなったため、その方に朝早く迎えに来てもらいました。日本のアニメについて車内で語っていて、なるほどフィリピンでも日本のアニメは人気なのかと、すげえなと思いました。

そして空港に着き(セブ・マクタン空港はわりと小さいです)、ちょっとのんびりして、特にトラブルもなく飛行機に乗りました。

飛行機に乗っていて思いました。ライティング全然してなかったな、と。もともと、アイスランドやオーストラリアに滞在する上で、ライター活動を国外でしたら金銭的にもスキル的にもめちゃくちゃプラスになると考えていたんですけど。やっぱり様々なことを同時並行的に取り組むのは自分に向いていないな、そう空の上で感じましたね。

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