冬のタスマニアに弾丸旅行してきた話(オーストラリア)

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タスマニア

オーストラリアの南方にタスマニアという島があります。そこは南極に近く、非常に寒いです。僕はそのタスマニアに1日だけ滞在してきました。時間がなく、ホバートの市街地にも行っていないため、空港周辺しか分かりません。しかし、良い経験だったと確信しています。特に壮大な砂浜が心に残っています。

タスマニアとは?どうやって行くの?

タスマニアとは、南半球にあるオーストラリアの州の一つです。タスマニア州の大部分がタスマニア島であり、州都は島の南にあるホバートとなっています。大きさは北海道と同等か少し小さい程度で、自然の豊かさやタスマニアデビルで有名です。島には自然公園が多くあり、特にホバートから離れた島の中心部などは、オッサ山など自然の宝庫となっています。また、島西部はタスマニア原生地域として世界遺産登録されていて、ユニークな生物種を見ることができます。オーストラリアの原住民、アボリジニにまつわる重要な道具や絵もその地域で発見されていて、そのため「複合遺産」という世界遺産の中でも珍しい遺産として登録されています。

では行き方はどのようなものでしょうか。まず飛行機が一般的で、カンタス航空とジェットスター航空、ヴァージンエアとタイガーエアが主にオーストラリア各都市からホバートへの便を提供しています。日本からの直行便は残念ながらありません。しかし、メルボルンからなら一時間程度で行くことが可能であり、時期によりますが値段も数千から1,2万で大丈夫です。また飛行機以外にも、フェリーが利用できるそうです。

6月でも全然寒い島

タスマニアは南半球に位置しているため日本とは季節が逆で、7月や8月が冬となります。オーストラリアの他都市であり熱帯モンスーン気候に位置するケアンズとは対照的で、タスマニアは一年通して涼しいか寒い地域です。夏の12月でも平均気温が最高20度、最低11度です。冬の7月では最高12度、最低4度です。僕が行った6月は最高13度、最低5度でした。ビーチを歩くなど僕が外出していた時間帯は夕方だったため、非常に寒い印象でした。南極に比較的近いため、日が落ちるのも早いです。しかしまあ、本当に凍えるためコートにヒートテックは必須です。でも時々シャツ一枚の人もいました。オーストラリアの方々は元気ですね。

異世界のような静かで壮大なビーチ

タスマニアの海
人が全然いません

僕はいろいろと予定が変更になったため1日しか滞在できず、あまりタスマニアを堪能できなかったのですが、それでもファンタジーで且つノスタルジックな気分に浸ることができました。むしろ、日本に帰ってからの予定や数日前に決まった予定変更でモヤモヤしていたからこそ、このある種寂しげな砂浜が気分にマッチしたのかもしれません。滞在が一日しかないから早く観光しなきゃ、という焦りやモヤモヤが景色を見てスーッと消えていくのが自分でも分かりました。散歩をしていると地元のおばさんが一度だけ通り、グッデイとあいさつしてくれました。

上の場所がその砂浜です。セブンマイルビーチというそうです。周りは結構住宅地であまり観光地としては知られていません。空港からすぐ近くにあり、Uberで向かうのが一番いいでしょう。

まとめ

タスマニアは寒いですが、のんびりしていて雑音がない場所です。日本からでは長旅にはなってしまいますが、ゴールドコーストやシドニー、メルボルン旅行の合間に行ってみてください。僕は1日しかいませんでしたが、数週間滞在してみたかったです。他のオーストラリアの都市とは違った雰囲気があります。

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