吉見百穴は家族でも楽しめる埼玉のおススメ観光スポット【埼玉のカッパドキア】

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吉見

吉見百穴は埼玉県にある有名な観光地で、国指定の史跡でもあります。様々なアニメの舞台となった秩父や、ムーミンでも有名なメッツァビレッジが、埼玉にあるスポットとしては最近流行っていますが、昔ながらの史跡もまた重要で素敵なものです。それでは、今回は太古の人類に思いを馳せる吉見百穴を紹介していきます。

吉見百穴とは?どこ?

吉見百穴は埼玉県比企郡吉見町にある史跡で、もう今から1500年くらい前の古墳時代に造られた200以上の穴が特徴な場所です。最寄り駅は東上線の東松山駅です。観光バスに乗って簡単に行くことができ、徒歩でも行けないことはないと思います。高崎線の鴻巣駅からもバスが出てますね。大宮方面からは鴻巣ルートから行った方が良いかもしれません。そういえばここは以前紹介した森林公園からも近いです。↓関連記事

入場料は大人でも300円程度と大変リーズナブルで、年中無休です。また、吉見百穴のすぐ隣には武蔵松山城跡があり、結構いろいろ見て回れます。埼玉県民は学校の遠足でここに行くこともあります。

何がある場所なの?魅力は?

数年前にいとこに遊びに行ったとき。写真がブレブレなのばかり

吉見百穴は名前の通り、やはり大量にお墓として開けられた横穴が最も目につきやすいですし、個人的にもそれが最も見ていて面白いですが、それ以外は受付しかないというわけではありません。

まず、勾玉やハニワを楽しく作れる埋蔵文化財センターが園内に建てられています。そういった体験は1000円や350円などでできます。自分だけのものが作れるのになかなかお安いですね。色が綺麗で歴史も感じる古代の装身具、勾玉を天然石から作れるみたいです。また、どうぶつの森でも出てきたあのハニワが自分で作れます。またここは和風でありながら色合いの淡い少しメルヘンな建物なため、僕は結構好きですね。周りの木々ともなんだか合っています。結局僕は制作体験はしなかったんですけど。おしゃれなパン屋さんみたいな家屋です。

また、地下軍需工場跡という戦争時に使われたトンネルにも入ることができます。土壁に覆われていて、けっこう寒いです。洞窟の横幅は3メートル程度で意外と広く、そして長いです。大人は人々の膨大な行動量や戦争の影響力をここから感じ、子供は歴史の勉強にもなりつつインディージョーンズ気分で探検できる場所でもあるのかもしれません(失礼だったらすみません)。立ち入り禁止の場所や大学が調査している何かもありました。

他にもヒカリゴケが非常にきれいで、昼間でも穴の影でよく光っています。不思議なものです。お土産屋さんなんかも安価で面白いものが沢山揃っていました。

実際に行ってみた感想

僕は幼少期に家族と一回、数年前に親戚と一回行ったのですが、やはり大量の横穴には度肝を抜かれますね。新潟で棚田を見た時にも思ったのですが、まだ重工業が発達していない時代によくそこまで立派なものが作れたなと、本当に驚きます。墓として使われていたのかと思うと、現代の墓石などを用いたものとの違いから長い長い時の流れも感じます。

実際に訪れた2回とも車で向かったのですが、百穴に着くまでの森や広大な田園風景も結構好きです。意外と観光地に行くときはそこに着くまでのドライブが楽しかったりしますね。

そして2度ともお土産屋さんでいろんなおもちゃや食べ物を買った思い出があります。記憶が正しければ、懐かしさを感じる竹とんぼや名産品である飴、小さなハニワを買ったような気がします。今調べてみたら、五家宝という埼玉の名産品(きなこ棒のような)やかき氷が売られているようですね。そして名産品の飴は一里飴という栄養満点の飴のようです。土産屋さんの近くにはもちろん食べるスペースもあります。楽しい場所なので、ぜひ行ってみてください!

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