意外と発音が良かったな【休学を一から振り返る日記⑨】

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前回までは、休学の決断をしてから農業バイトへ行き、フィリピン留学で英語のカウンセリングやテストをしたところまで説明しましたね。そこで今回は、実際にセブ島の学校内でどんな授業を継続して受けて、どんな効果があったのかを書いていこうと思います。

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初日が終わり

バタバタしていた授業日初日が終わり、部屋に戻ってその日の復習をしました。その中でこう思いました。

フィリピン留学には賛否両論あるけど、僕は来て本当に良かったかもしれない。安く、1対1の授業を長時間経験でき、食事も気候も特に合ってないわけではない。英語が上級であればフィリピン留学は微妙かもしれないけど、ビギナーの僕にはぴったりだ!

そうなんです。今振り返っても、本当に良い時間でした。先生も僕も和やかな雰囲気ではありながら、参考書は難しくないので一日でけっこう進みますし、フィリピンの文化や日本の文化についての情報交換もその授業の中で多くできます。

僕が理解するまでゆっくり話してくれますし、僕の遅い英語にも待ってくれました。英会話カフェではそういう時に日本語で補足されちゃうので、この部分は特に学習になりますね。

授業以外でも、学校での食事も日中韓の味に合わせてくれているのか、それほど違和感のないものでしたし、クラスメイトも親切で陽気な人が多く、空き時間はラウンジで楽しく過ごせました。(屋台で何か食べるとそれは個人的には不思議な味の物が多いです)

さて、寝ようと思って部屋の電気を消すと蚊の飛ぶ音がしたので、ベープをプッシュしました。蚊の音は数分後になくなります。デング熱の恐怖もあるので、他の記事でも再三言いますが蚊よけ・虫よけは重要です。

そうそう、現地の強い虫よけクリームも買ってみると良いです。安いですし。(肌に合うかは分からないですが…僕は大丈夫でした)

授業を受けるにつれて判明

そうして数日が経って、先生からこんなことを言われました。

君、最初はまぐれだと思ってたけど発音がもう完成されてるね。発音矯正のパートは飛ばそう。

僕は驚きました。もしかしたら、小さいころに英会話教室に通っていたのが良かったのかもしれません。一切英語ができるようになった気はしてませんでしたが、幼少期にネイティブの方の発音を聞くというのは脳のどこかで効果的に働いているのかもしれません。

しかしこうも言われました。

ただアメリカ英語・イギリス英語がけっこう混ざってるから、少し聞きづらいんだよね。まあそれはもっと話せるようになってから、直せばいいんだろうけど。

これ、英語勉強中の人にけっこう多いのではないでしょうか。特に色んな国のドラマ・映画を観て勉強していると、自分にだんだん移ってしまうので。(たしかに大阪弁や関東弁を交互に話す人は変ですね)

あと、自分にアクセントが移りやすいということについて、一つ感じたことがあるのですが。モノマネが上手い人ってけっこうアクセントやしぐさを他の人から自分に取り入れちゃうことってあると思うんですよね。僕も学校の先生等のモノマネが上手い方だったので、英語の発音・仕草はすごくネイティブ気取りで終始モノマネみたいになってます。

農家と同じく、いろんな人と出会う

4月に行っていた農家と同じく、セブ島留学に来ていた人々は本当に多種多様で、いろんなお話を聞けました。

初日から、ラウンジでなんとなく他の生徒さんに話しかけて、なぜ勉強しに来たのかなど聞き合っていました。もう輪が出来上がっていて、最初はみんなと打ち解け合うまで(陰キャの)僕は時間がかかりましたが、数日後には仲良くなって一緒にモールやレストランに行ったりもしました。

日本からだけでなく、韓国、中国やベトナムから来られた方もいました。海外の方々との会話は英語の練習にもなりましたね。その会話の中でも、国ごとに仕事の制度やイメージがけっこう違う、という話は面白かったです。日本より人材が流動的で自由に色んなフィールドで働けるけれども、その分安定が難しく、そのため日本の新卒がうらやましいと感じる国は多いようです。

また、キャリアに関連して、英語の重要度が国ごとに違うんだなあ、と。このセブ島での英語留学に人生がかかってるという人と、ただの休暇の人がいて、同じ学校内でも来てる目的はそれぞれ全然違います。

日本の方々も英語を勉強する理由は多様で、フィリピンの大学に行くため、また別の国の大学院へ行くためだったり、また仕事で英語を使うため休暇を利用して身につけに来ている人がいたり。10代から中年の方までいましたね。

僕の休学も珍しがられて、どんなプランかよく聞かれました。来月はオーストラリアに行って、そしてアイスランドに行くんだ、というと、みんな「?」という反応でした。workawayを紹介すると、皆さんは「すごいなそれ」と驚いていましたね。ただ体力ないと難しそうという意見も多かったです。(workawayは50代の方や60代の方でもけっこう取り組んでいる方多いですけどね)

あとは、「とにかく、海外には行ける時に行っておいた方がいいよなあ」と、皆口をそろえて言っていましたね。体調悪くなると、難しいですからね、そもそも渡航が。

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