海外に滞在してもTOEICのリーディングスコアは上がらない【留学・ホームステイ】

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ブリスベン

オーストラリアでの1か月滞在を終えて受けたTOEICスコアはリスニングだけ上がっていました。リーディングはせいぜい、参考書を読んだから三十点上がったというレベルです。リスニングは70点上がってました。このことから、リーディングは机の上での勉強が不可欠だと実感しました。

TOEIC LRテストはお勉強が大事

まず思うのが、英語ペラペラな帰国子女や長年住んでいる駐在員の方々等を除き、TOEICには机の上で頑張るタイプの勉強が必須だと思います。つまり何が言いたいかというと、短期留学や短期のホームステイ、スカイプでの海外の方との会話練習には短期的には意味がないということです。

もちろん長期的に見れば、そういった経験は英語の基礎力が上がるということで、素敵だとは思うのですが。TOEICに特化したいのならば、むやみに留学や海外滞在をするより、セブ島でのTOEIC集中学習コースでの留学や、家で参考書をやりこむなど、そういった机でやる勉強がぴったりかなと思います。Kindle unlimitedに登録して、TOEIC対策本やりこむのとかおススメです。

まずTOEICって独特の問題の形式と言いますか、雰囲気があると思うので、それを集中して勉強しないと、いくら英語の基礎力があってもうまく力が出せないと思うんですよね(何度も言いますが、ペラペラだったり英語上級者の方は別として)。

リーディングの壁

そんなに高得点を取っていない僕が言うのもおかしいのですが、リスニングで高得点を取ることは、留学や海外滞在経験者にとって易しいのかな、とは思います。特に英語圏の国など行くと、どうしても現地人の速い英語を理解していかざるを得ないので、自然とスキルがつくのではないかと思います。

逆を言えば、リーディングはあまり上がらず、苦労します。ただ、経験したことによるとは思いますが。というのも、僕は海外で一度骨折して、そのため病院へいって、保険や請求書に関する資料を多く読みました。そのため、リーディングで病院関連の設問が出ると、割とスムーズに解けます。歯医者の予約とかTOEICのリスニングでもリーディングでもありがちですよね。

そういう時はできるのですが、やはり払い戻しや履歴書、イベントの開催などの長文になってくると、読むのがめちゃくちゃ遅いです。そういったことを経験するためには、インターンなどが良いのかもしれませんが、普通に机の上で勉強した方が近道ですよね。TOEICを総合的に上げていきたいなら、TOEIC用の勉強をするべきだと個人的には思います。

まあその自分の反省も踏まえて、イギリス滞在中はリーディングやライティングの勉強もしています。

ただ、海外は楽しい

ただ、海外滞在に意味がないというわけではもちろんないです。僕が言いたいのは、TOEICを大きな目標や英語力の目安とするなら海外滞在も良いのですが、昇進や就活、受験などでTOEICが早急に必要な状況に自分が置かれているのなら、下手に海外経験積むより机の上で猛勉強したほうが絶対に良いと思いました。

TOEICで将来的に高得点がとりたいし、総合的に英語力を上げたい、海外の文化を体験したいという場合、留学やホームステイは最高ですね。楽しいと思います。

僕はオーストラリアに1か月だけ滞在したのですが、リーディングは全然上がりませんでした。リスニングは上がります。TOEICS&Wの、スピーキングももちろん上がりました。読み書きは別問題ですね。楽しかったです。オーストラリア、また行きたい。

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