海外行ってTOEICスコア750を取った感想【留学】

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僕は休学をして日本語講師や農業ボランティアをしていました。その中で存分に英語を使っていたので、TOEICも800や900取れると考えていたのですが、結果は750でした。それでも一年前に取っていた580に比べれば飛躍的に向上していて、うれしくもありました。

12月のTOEIC・反省点

僕は日本人がいない環境(海外のド田舎)で数か月過ごし、英会話力に関しては速いスピードでいいところまでいったと感じています。

しかし去年の12月にTOEICを受けてみたところ、スコアは750でした。個人的にはTOEIC用の勉強も(小手先なども含め)していたので、もう少し良い点が出るかなと期待していたのですが。

振り返ってみたところ、僕はスピーキングとリスニングだけ現地での会話で伸ばしてリーディングとライティングはいまいち伸びていなかった、という海外滞在者の定番の反省には至らなかったです。

海外で現地の人とのメールやSNSを意識的に使うようにしていましたし、ホームステイ先の本棚も見て回って、時々読んでいましたから。リーディングのスコアは50以上上がったので、それは効果的だったなと思います。そのため、海外滞在後のTOEICにおいての僕の反省は、別のところにいくつかありました。

当日の体調

まずは体調管理や当日の頭の調子です。僕は日本に帰ってきて次の日に試験を受けました。そのため時差ボケで少々寝不足な状態で、それに加え当日に長文読解の勉強をしてしまったんです。長文が苦手だったので。

その結果リスニングの時から頭が熱く体全体も熱く、集中するのがつらい状態でした。120分、なんとか乗り切りましたけど、試験終了後に抜け殻のような状態になりました。

TOEICって、英語力のレベルにはよると思いますが、当日の調子、臨む姿勢次第で点数が数十点変わる試験だと個人的には思うんです。もちろん500点台の英語力の人が当日最高の体調で受けたから900取った、とかはないでしょうけど。

特にパート3,4,7といった長いリスニングや長文読解は、集中の糸が切れたら一気に点を落としがちですよね。

試験会場や席周りの環境

体調だけでなく、試験会場の空調や周りの席の環境(隣の人が独り言を言ってる)など、様々なものがどうしても影響してきてしまうと思います。そういうのを気にしない、ということはそう簡単ではないです。自分が集中して解いている中で雑音や雑念が入るのはそりゃあ。不快ですから。

まあ僕は今回、体調に反して席の環境は最高で、周りが何人か休んでいたので落ち着いた環境で受けられました。空調も特に問題なかったです。

いまだに塗り絵がある

これは僕の一番のウィークポイントなのですが、パート7を解いている途中で体力が切れるということです。時々聞くのですが、TOEICはマラソンだと。本当にそうだと思います。個人的にパート6までにペースを考えず全力で解いていると、パート7辺りで読むスピードが遅くなってきます。

そこで今回、体力を使わされるNOT問題や難しいトピックはもうガンガン飛ばしてしまおう、と作戦を立てて、解いていきました。結果的にそれは大成功で、いつものような20問や15問程度の塗り絵が、10問あるかないかになりました。

しかしこういった効率的な作戦を使っても、まだ塗り絵があるという自分の読んで解いていくスピードの遅さには辟易しましたね。

海外にいればいるほどパート2が取れるのでは?

逆に良かった点を言うと、パート2がおそらく2問間違いだったことです。2問だけ本当に難しくて分からなかった部分があったんですが、それ以外は正解だという確信がありましたし、実際に先日返ってきたTOEICのスコアシートでも短い文の理解、という欄は90を超えていました。

海外に行けば行くほど、いくら長い文での深い話はしなくとも、短い文でのコミュニケーションは必要不可欠ですよね。「あれ取って」「もちろん」、「明後日の予定は何?」「あー、テニスをしようかな、多分」みたいな。

こういった短いコミュニケーションはパート2の高得点に直結してくると感じました。

まとめ

TOEIC全体でも、海外滞在中に聞いた単語や熟語が出てきて解きやすかったことは多いです。それでもまだ根本的な英語力は足りておらず、今回席の環境や体調について言及しましたが、それを超越するくらいの英語力がないということでもあります。

今年はあまりTOEICを受ける予定はないですが、英語の勉強は続けようと思います。

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