親に相談してみた【休学を一から振り返る日記③】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

これまで書いたように、アイスランドに住みたいと思い、そのためのツールとしてWWOOFや休学を見つけました。しかし英語も農業も分からないし本当に大丈夫かな?てかふわふわしすぎかな?と思って、一度頭の中から抜けて親に相談してみました。

計画書を書いてね

というわけで、2019年の正月あたりに、親に休学の相談をしました。そこで前回書いたように、「パワポとかで計画書作って、お金もどのくらい必要か見積もって、家族の前で発表してよ」とのことを言われまして。

もともと、あまり変なことを言っても、頭から「そんなくだらんこと絶対やるな」と否定はしない親なので、この辺はわりと恵まれていましたね。金銭的にはそこまで裕福な家でもないんですけど。

とまあそんな感じで、就活準備のスピードは1月のくせにいったんゆるめて、バイトや学校にも少し行きながら、2週間もかけてギチギチの計画書を作りました。数万字書きましたね。(このあたりで、アイスランドにはシェンゲン協定の関係で3か月しか連続では滞在ができないのか、と気づく)

人生を振り返ったり、自己分析

その計画書の中で、なんでアイスランド行きたいのか、ということを深堀りして書いてみたり、大学を一年休むということが自分の人生でどんな意味合いを持つんだろう、ということを推測して書いたりしました(計画というか、休学理由もたくさん書いたので)。

他にも、アイスランドに休学して行こうと思えたのは、ネットで様々調べられるこの現代社会があり、親しい人がいて日々明るくなれて、数人の友達が海外旅行に誘ってくれて、あとはもちろん親が家を守ってくれてるからであり、他にも本当に色々な人に支えられてはじめて、この思考に至れるのだなと、書く中で気づきましたね。

また、俺なんかが休学して大丈夫かなとまあまあ過剰に考えるのは、何かしらの成功体験が現実に数多くないから考えてしまうことで、まあ長所のように言えば、自分の現実をある程度は見れる慎重な性格ではあるのかなとか、自己分析的なことをしていきました。(この段落読んでわかる通り、“ある程度”・“まあまあ”・“かな”・“とか”が口癖であり、明言を避けるのも、昔からそうだったなあと、振り返りました)

計画書や休学理由を書くことは、人生を振り返る機会になり、数多の長所や短所、原体験、原風景も様々考えられる貴重なものでした。

ビビりゆえの準備計画

また、計画を考える中で、やはりぶっつけ本番が怖いビビりなので、アイスランド行く前に農業や英語を勉強しようかな、と考えていました。まあ、前回書いた通り、行ってみたもののコミュニケーションも手伝いも劇的にぎこちなかったらまずいですしね。

ということで、日本で農家のもとでバイトをした後に、セブ島留学をしようかな、と考えました。農家でバイトをすればスキルと共にお金も貯まっていきますし、セブ島留学は安価でありながら英語能力が上がりそうなので。

他にも航空券や保険の値段を調べてみたり、自分が貯金した分やこれからバイトして貯まるであろう分、また足りない分を計算していきました。

実際、この計画書を書いているときは休学を絶対するという段階ではなかったのですが、それでも計画をすることは楽しかったです。予定は実行してる時よりたててるときが一番ワクワクします。いや、そんなことないか。

実際、こんな感じの計画でした。

  • 3・4月 農家で住み込みバイト
  • 5月  セブ島留学
  • 6月  オーストラリアでWWOOF(3か月もできるか見極める意味合いでですね。このへんも非常にビビりです。あと、単純にオーストラリアの世界トップクラスと言われる住みやすさに興味がありました。ジェットスターさん使えば安く行けますしね)  
  • 7~9月 アイスランドでWWOOF(シェンゲン協定があるので3か月が限界なんです。短し…)
  • 10~1月 未定だが次に興味があるイギリス・アイルランドに滞在を計画
  • 2月~ 就活

発表・アドバイス

というわけで親に計画書を見せてみたところ、まず言われたのが

見たところ、色々経験できそうだし、すごい楽しそうなんだけど…いやでも、もし普通に1年現地の学校に留学したいなら、お金は、高いけど出すよ。なんかこれ、節約をしようとしてるように見えるんだよな

すげえ優しいな、と思いました。つまり、休学して海外行くくせに、変なとこでやりたいことを我慢して、ケチケチする必要ないよと、言ってくれたんですね。僕はこう答えました。

あくまでやりたいことが、ローカルな現地の人と交流して同じような目線で生活してみたい、だから、大学とかへの留学は少し違うな。それに留学となると、都市部が多いだろうし。俺は特に田舎でプチ移住してみたいと思ってる。だからまあ、これが個人的にベストなスケジュールだね(エラそうな言い方だ…)

本音があらためて口から出た、という気持ちでした。そうだよ、ローカルな場所に特に滞在したいんだよ、と。すると、

そう。まあ、じゃあ、やってみれば?反対はしないよ

学費を出してもらって、さらに休学の費用も足りない部分があったらだすよと言ってくれる、本当に感謝しています。

そのうえで、アドバイスもくれました。

まあでも、自分で稼げる分は頑張って稼いで行ってみなよ。その方が気持ち的に違うと思うよ。無理にしろとは言わないけど

そうだよな、と思い、あらためて農家の住み込みバイト以外になにか仕事がないか調べていきました。

今回はこの辺で!それじゃ次回で

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

CAPTCHA