Flixbusに4回乗った感想【メリット・デメリット】

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皆さんはFlixbus(フリックスバス)をご存じでしょうか。それはヨーロッパ地域において破格で利用できるバスサービスのことです。ぜひ、ヨーロッパ旅行をするのなら利用してもらいたいので、紹介していきます。

Flixbusは激安長距離バス

Flixbusはドイツから生まれたバスのサービスです。ヨーロッパ全体で国をまたいで利用できます。例えばフランスのパリからイタリアのローマまでなど、様々な場所へ行けます。本来飛行機で行くべき距離でも、flixbusで行けます。まあ何十時間も乗っている根性が必要ですが。

魅力的なのがその価格と使いやすさで、購入はすべてアプリで完結させることができ、アップルペイも使えます。電車を使えば5000円の距離でもこのバスなら1000円で行けたりします。

どんな路線がある?

やはりドイツから始まったサービスなので、ミュンヘンからなどは非常に路線が多いです。公式サービスからルートマップが見れますよ。近くのザルツブルクに行くのもあれば、遠い遠いストックホルムまで行く驚異的なものもありました。路線によってはウクライナやポルトガル、イギリスにまで行きます。本当に幅広いです。

https://global.flixbus.com/bus-routes

メリット・デメリット

メリットとしては、やはり前述の通り、その安さとアプリでの使いやすさがあります。あとバス内にWi-FiがあったりUSBなどの充電できる場所があったり、あとはトイレが完備されています。シートもそこまで狭くないです。

デメリットとしては荷物置き場での盗難。僕は例によって何もなかったですが、ツイッターで検索してみると被害にあった人がちょくちょくいます。つまり、タグなど付けずに乗客が勝手にバッグを動かしたりするため、なくなりやすいのです。運転手は一切干渉しません。自己責任の地域ですよね、ヨーロッパって。

あともう一つ、たまにバスが来ないみたいです。まあバスなので渋滞などあれば仕方ないとは思うのですが、にしても遅延がとんでもなく多いです。僕が使った時も2時間程度遅れました。当然ですが電車や飛行機に比べ時間がかかるのもデメリットですね。

次から実際に乗った感想を書きます。

ヴェネツィア・リュブリャナ間

ヴェネツィアからリュブリャナまで行ったときは、乗っている時間が4時間程度でした。2時間程度遅れてバスが来たのですが、乗り心地は良かったですね。乗るときに思ったのですが、フリックスバスは緑色で派手なのですごく見つけやすいです。ここで待っていて大丈夫かな、別の場所に到着するんじゃないかな、と心配してましたが、近くの道路を横切ればすぐ分かります。

乗っている人は若い人が多く、イタリア語でペチャクチャしゃべってました。そいえば、イタリアの風景とスロベニアの風景はけっこう違いますよね。その違いをこのバスの車窓からは見えました。

ボローニャ・フィラッハ間

イタリアのボローニャからオーストリアのフィラッハまで、flixbusで7時間かけていきました。けっこうきついです。日本からイギリスまで飛ぶわけでもないのになんでこんな時間…と考えると虚無です。長距離バスの大きなデメリットはその時間ですよね。安いからいいんですけど。

しかし荷物も取られることもなく、結果的に安心でした。7時間乗るとなると、その分乗り換えも多く、心配になることも多かったのですが。結局運ですね。まあできるだけ荷物置き場の内側に置くという対策もありますが。

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