TOEICでスコアが上がらない原因・良かった勉強法(500~700の人向け)

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英語

TOEICは就活でも重要な試験で、スコアを上げようと多くの人がチャレンジしますよね。僕も3度受けたことがあるのですが、なかなか良い結果がでません。とはいえ、2回はほぼ勉強せずに受けたのですが、今回は勉強してスコアを100点ほど上げることができました。そこで今回は、数回分の受験の反省も踏まえて書いていこうと思います。

TOEICスコアが伸びなかったわけ

僕は3度TOEICを受け、去年受けた2回はあまり勉強していませんでした。トーイックの形式がどんなものか調べ、模試もそれぞれ一回家で解いた、程度ですね。それで550点と580点、特にリーディングなんか250点も取れていないです。最後の30問くらいは塗り絵ですね。思考も試験中とっちらかってました。腹減ったなあ、グラタン食べたいなあとか考えつつ、かといって集中しても全然解けないしなあ、と。

で、もちろん人それぞれの土台の学力、英語力、頭の回転などに依りますが、わりと600点以上さらっと取れる大学生も普通に多い中、その二回でなぜ500点台にとどまったかというと、まあやっぱり単純に文法についての勉強量、知識が浅かったということ、そしてTOEICの形式に慣れていなかったことが原因だと考えています。

やっぱり英語力そのものも重要ですけど、TOEICは時間内にどれだけ体力が持つかみたいな、いわばマラソンでどれだけ体力温存しつつ走ってられるかみたいな、そういった解法とか、自分なりの休憩方法とか、技術を体にしみこませておくことが重要だと思うんですよね。まあ僕なんかがエラそうに言えることではないんですけど。マラソンと同様、コースと走り方を途中でこんがらがることがないよう、しっかり予習して、覚えておくということが大事です。集中して時間かければだれでもできることですよね。

僕は模試を解いたりはしたのですが、時間をかけただけで本当に点数を上げようと意識して、自分のリズムや解き方を確立しようと頑張って問題を解いていたのか、というところなんですよね。なんとなく問題解いて、ああ、何点だった、ふーん。で終わりはまずいんですよね。

とにかく、語彙もあまり豊富はないんですが、やはり文法知識不足によるパート5での点数不足と、LR共に全体的に解き方のコツがわからないための「がむしゃら・なんとなく・じたばた」感、これら二つが点数の上がらなかった大きな理由だと思います。

580から680にスコアアップした勉強法

でも3回目、休学中の今、一度受けてみたわけですが、さっき挙げた二つの問題点を意識してみたら100ほどスコア上がったんですよね。これまでは自分の英語がどうだとか分析せず、模試を直前にやってりゃ上がるだろ、のノリで受けてたけど、今回は試験の数週間前に分析して、そして良い参考書をしっかり読みました。もちろん時間も数時間だけ直前に勉強じゃなくて、継続的に1日1時間英語の勉強を、数週間、数か月続けるのが大事なんですよね。まあそりゃそうだろ、というやつですけど。

600台でいばるなと言われそうですが、でもやれば上がる、そしてなんか楽しいということを伝えたいです。僕のように英語が得意科目ではなく、そしていまいち勉強の仕方がわからんという人に。もうさっぱり、何が正解?と言う人に。

おすすめの参考書

それでは、じゃあどんな参考書をやったの、と。どんな参考書をやりこめば上がんの、と。個人的に効果があったのは2冊です。これら以外にも参考書を本屋で立ち読みやkindle unlimitedでつまみ読みなどしてみたのですが、やっぱこの2冊がガツンと頭に響きましたね。あ、こうやって解けばいいのかと。

TOEIC L&Rテスト 直前の技術

もうこちらは鉄板ですよ。よく公式模試をやればそれで充分、テクニックは要らんとか言っている人いますが、それは英語がもともと得意な人しかできない芸当だと個人的には思うんですよね。

こちらの本ではTOEICのそれぞれのパートを、どのくらいの時間をかけてどう解いていくのか、それがこれでもかというくらい細かく載っています。時間節約術もあり、問題のパターンも載っています。

要は途中式がしっかり書いてあるんですよね。ある程度は解き方がわかるよねって前提では進んでいかず、この本では丁寧に寄り添って、TOEIC初心者に優しく、でもとんでもない武器を与えてくれます。ツイッターとかで検索してみればわかりますよ。この本がどれだけの人の点数を上げているか。

世界一わかりやすいTOEICL&Rテスト 総合模試

言わずと知れた関正生先生の著書です。受験サプリを大学受験で使っていたので、僕はもう大ファンです。やっぱり明らかにピンとくるんですよね。解説とか、TOEICの事前知識についてのページとか。分かりやすいです。本の出版の便宜上で一応書いておくか、みたいな解説が全然ない。なるほどな、と腑に落ちる言葉でTOEICの世界を教えてくれます。

こちらの本は模試が2回分入っているのですが、何度も解きなおしてTOEICのリズム感を身に着けました。リスニングからリーディングまで通して何度も。

直前の技術とは違った考えの解き方がありますが、その辺どちらを実際に自分の試験の機会で取り入れるかはしっかり考えましょう。

まとめ

とまあそこまで高得点でもない僕がエラそうに言ってしまいましたが、こんな感じで、二冊あきらめずにやれば600点は超えるんじゃないかなと考えています。700点越えは、どうなんでしょうね。人それぞれ課題は違ってくると思いますが、僕はリーディングパート7のスピード向上、さらなる集中持続が今の課題です。もちろん基礎力も足りませんね。はは。この二冊はタイミングによってはamazon unlimitedで読めます。

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